2005年 04月 20日
初クラハン
クラハンと言えば勿論、今まで直に会った事のないクラメンに会えるという上に。
更に親クランとなる0C7との合同クラハンと聞いてしまうと参加しない手はない訳で。
鯖IN時刻が既に クラハン開始予定時刻だった とか。
集合地点がギランと聞いていたにも拘らず、INした場所が 港村だった とか。
…そういう己の 素でネタネタしい行動 を軽やかに恨みつつも走っていた所、盟主から集合地点変更の知らせが入りまして。
更に気合入れて走ってきました。
ちょっと コロシアム まで。
盟主の話によると、どうも親クランの方からの提案で “折角だからPvPしようじゃないか” と言う事になったそうで。
しかしながら1stが未だに三十路で、つい2ヶ月前までは鯖内から行方不明だった俺がコロシアムなどと言う高Lvプレイヤーが集う場所に行った事が有る訳もなく。
取り合えずギランのGKまで来いというクラメンの言葉にほぃほぃと二つ返事で答え。
合流したクラメンと共にまずはGKにて塾へと飛んで迎えに来てくれた盟主と合流。
そこから更に猟師の村へ飛び、とある帰還ポイントまで走破した後に帰還した所…あらビックリな感じでさっくりとコロシアムへ到着してしまった訳で。
これならLvの低い(二十代)エレンでも大丈夫でした。
…と言う訳で、大変お待たせ致しました…と言いつつ合流したメンバーには以前エディの方で遊んで貰った事のあるFさんや、非常にお久しぶりな感じがする元DAメンだったYさんもおいでになっており。
更に親クランの方もやはりさり気なく、以前エディでクラハンに混ぜて貰った時にご一緒させて貰ったメンバーが殆どで。
何気にエディの時にPTを組んだ事があるような方ばっかりだったせいか、妙な緊張感もなくすんなりと会話に混じる事が出来。
ついでにエレンは “ネカマ” ではなく “オカマ” だと言う事を散々主張してきました(真顔/取り合えずアフォ
クラハン自体は何というか、親クラン vs 子クラン と言う形のPvPを2回戦やって俺が所属する側である子クランの方が2連勝する…と言う状態に。
勝因は親の方に対して、こちらの方がヒーラー層が厚かったという事でしょうか。
詠唱されるBuffの数が違いましたからねぇww
その後、バトルロワイヤル方式にて誰が勝ち残るか…とやってみた所、子の方に所属しているビショのG氏が作戦勝ち。
その余りにも見事な作戦に 『見習わなければ…』 と呟くと、クラメンから即 “エレンには無理だ" と否定されました(´・ω・`)
常に特攻精神なのが駄目な要因らしいですよ…orz
まぁそんなこんなで大騒ぎのクラハンも一段落着いた頃…親クランの方で以前、エディでクラハンに混じった際に弄ってくれたA氏に再度弄って貰ったり。
更にG氏が最近覚えたスキルの為に死んでみたり。
無駄にそこらで殴り合って、文字通り拳と拳で交流を深め合ってみちゃったりしつつ、明日の仕事に差し支える…と言う事で名残惜しみつつも帰還したのでありました。
【本日の一枚】
色気の漂う関係に見えてしまう一枚。
髭面のヒューマンはメイジ系でも頼もしく見えるのは何故だろうか。
※実際、SSのクラメンは激しく頼もしい人でもある。
# by acoustic-peace | 2005-04-20 21:03 | リネ2徒然 | Comments(0)